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プラ製レジ袋、1枚200ルピアを課税へ

インドネシアのスリ・ムルヤニ財務相は、リサイクルができない石油由来のプラスチック製レジ袋に対し、1枚当たり200ルピア(約1.5円)の税金を課す方針を明らかにした。テンポ(電子版)が2日伝えた。

レジ袋1キログラム(約150枚)当たり3万ルピアを課税する。スリ財務相は「(レジ袋の料金に)税金を上乗せすることで消費者の行動を変え、環境を害するプラスチックの利用を削減したい」と説明。「生分解性などリサイクル可能なレジ袋にも課税するが、税率は低水準に設定する」と述べた。

インドネシア小売業者協会(Aprindo)は3月、全国の近代小売店でレジ袋1枚につき最低200ルピアの有料化に踏み切った。200ルピアの税金が課せられると、レジ袋1枚の料金は450~500ルピアになる。

インドネシアでは、小売店9万店が年間約98億5,000万枚のレジ袋を消費している。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 食品・飲料小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済

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