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路線バスのBMTA、再建で職員5千人削減

タイのバンコク首都圏で路線バスを運行するバンコク大量輸送公団(BMTA)はこのほど、職員を少なくとも5,000人削減する計画を明らかにした。タイ政府からの提案を受け、経営再建を図る。26日付バンコクポストが伝えた。

タイ政府は25日の閣議で、赤字が続くBMTAの経営再建計画を提案した。これによると、BMTAの累積赤字1,180億バーツ(約4,110億円)は、2023年までにEBIDA(利払い・償却前利益)を黒字化させることを条件に、財務省が引き継ぐ。また、早期退職制度を通じて、職員を現在の1万3,599人から5,000人以上削減することも盛り込まれている。バス1台当たりの職員数を現在の5.14人から22年までに2.75人まで減らす計画だ。

財務省はまた、BMTAに対して、電子チケットを導入するとともに、バス3,000台を新たに購入することを提案。冷房付きバスの最低運賃を16バーツから22年までに24バーツまで引き上げることも提案している。


関連国・地域: タイ
関連業種: 自動車・二輪車運輸雇用・労務

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