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中国国境ムセの輸出額、10~6月は26%減

ミャンマー商業省によると、北東部シャン州ムセを経由した2018年10月1日~19年6月14日の中国向け輸出額は、前年同期比約26%減の23億米ドル(約2,469億円)に落ち込んだ。国営紙グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマーが24日に伝えた。

ムセは中国との最大の国境貿易地点。18年10月1日~19年6月14日のムセの国境貿易総額は前年同期比17%減の35億8,700万米ドルで、輸入額は6.5%増の12億5,900万米ドル。前年同期の貿易総額は43億2,400万米ドル、輸出額は31億4,100万米ドル、輸入額は11億8,200万米ドルだった。

ミャンマーは主に、ムセを含む5カ所で中国との国境貿易を行っており、今月14日時点の中国との国境貿易額は総額で約44億米ドルに達した。ムセ以外の各拠点の貿易額は、シャン州チンシュエホーが4億米ドル超、北部カチン州のカンピケティが約2億7,000万米ドル、ルウェジェ1億3,000万米ドル超、シャン州ケントゥンが約670万米ドルだった。

ミャンマーから中国への主な輸出品は、農産品や鉱物、水産品、林産品など。国境貿易では、特にウナギやカニ、スイカ、マスクメロン、マンゴー、コメ、畜牛などが出荷されている。中国からミャンマーへの主な輸入品は消費財、原材料、建設資材、自動車、バイク、資本財などとなっている。


関連国・地域: 中国ミャンマー
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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