• 印刷する

《日系進出》野村不動産、ベトナム現地法人を設立

野村不動産ホールディングスは24日、ベトナム現地法人ノムラ・リアルエステート・ベトナム(野村不動産ベトナム)の設立を発表した。海外5カ所目の拠点になる。今後の重点対象国としているベトナムの現地体制を強化し、新規の開発・投資案件への参画をねらう。

現法事務所は、ホーチミン市1区のオフィスビル「サンワータワー」に入居する。業務開始日は7月8日。資本金額は公開していない。

野村不動産は今年4月に公表した新中長期経営計画で、海外事業を成長分野と位置づけている。アジア諸国を中心に、住宅事業・都市開発事業で2028年3月期までに3,000億円の投資を計画している。同社の広報担当者はベトナム法人設置について、「ベトナム重視の姿勢を明確にしたものであり、積極的な事業機会の獲得に動きたい」と説明した。これまで同社は、中国・北京、香港、シンガポール、タイ・バンコクに海外拠点を置いていた。

現地法人が入居するサンワータワーは、香港サンワー・グループが開発・保有しているが、野村不動産は18年1月、同ビルの持ち分24%を取得(取引額は非公開)。同社にとって東南アジア初のオフィスビル投資だった。このほかベトナムでは、分譲住宅事業も展開している。


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: 建設・不動産

その他記事

すべての文頭を開く

(表)世界の新型肺炎感染者数(28日正午)(15:37)

トラック市場、質重視の傾向 販売は半減も日系のシェア急拡大(02/28)

肺炎の世界不況リスク低まる、中国が減速で(02/28)

東南アのバイク販売、5%増の1375万台(02/28)

ビンファスト、豪に技術センター設立(02/28)

(表)世界の新型肺炎感染者数(27日正午)(02/28)

今年の航空旅客数2桁減も、新型肺炎で(02/28)

ビナラインズ、上半期は減収減益の見通し(02/28)

阪急阪神エクス、ハイフォンに倉庫(02/28)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン