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ごみの分別と収集時間厳守、首都政府が要請

カンボジアの首都プノンペン政府は、企業と住民に対して、ごみの廃棄に関する規則を順守するよう呼び掛けている。規定の時間帯内でのごみ出しや危険物の分別廃棄などに留意するよう求めている。クメール・タイムズ(電子版)が17日に伝えた。

コウン・スレン都知事は13日、都内のごみ不法投棄の監視について定めた新たな通達を出した。収集時間に従わないごみの廃棄や道路を含む公共の場所でのごみ投棄を禁止し、ガラスの破片や針、瓶など収集担当者を傷つける危険がある廃棄物については、赤い袋に入れるか、ごみ袋に収集時の注意を明記するよう求めている。

違反した場合は、固形廃棄物に関する閣僚会議令(政令)に基づいて罰金を科すほか、企業の場合は営業停止処分となることもあると警告している。

環境省もプノンペン都の取り組みを支持する姿勢を表明し、他の自治体に対しても、環境保護のために固形廃棄物を適切に処理する政策などを立案するよう呼び掛けた。

一方で住民の間からは、行政が分別に必要なごみ箱を整備するよう求める声も上がっている。ある住民は「最低でも食品廃棄物、プラスチックごみ、金属類の3種類のごみ箱を用意し、分別に便宜を図るべき」と要望した。さらにごみの放置を避けるため、ごみの収集を毎日行うよう求める意見も出ている。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

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