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バイオ燃料B30の公道走行試験をきょう開始

インドネシアのエネルギー・鉱物資源省は、軽油にバイオディーゼルを30%混合した「B30」を使用する車両の一般・高速道路走行試験を13日から開始する。12日付地元各紙が伝えた。

エネ鉱省研究開発庁のダダン長官は「走行試験の詳細は13日に説明する」と述べた。ダダン長官は先に、貨物車両と乗用車の2種類を使用して合計5万キロメートル以上の走行試験を実施し、来年からB30の使用を義務化する計画を示していた。

軽油にバイオディーゼルを20%混合した「B20」の一般・高速道走行試験は2014年に実施。バンテン州南タンゲランのセルポンから西ジャワ州西バンドン県レンバンなどを経由してセルポンに戻る合計4万キロメートルを走破した。高速道路やアップダウンのある道などさまざまな形態の道路を組み込んだ。

エネ鉱省によると、昨年9月にあらゆるディーゼル車両や船舶にB20の使用を義務化したことで、バイオディーゼルの昨年の国内消費量は前年比45%増の375万キロリットルに増加した。今年のバイオディーゼルの目標国内生産量は前年比23%増の737万キロリットルに設定し、B30の使用義務化が予定される来年には1,000万~1,200万キロリットルまで拡大する計画だ。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 自動車・二輪車天然資源

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