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法律事務所、個人情報漏えいで罰金

シンガポールの個人情報保護委員会(PDPC)は、顧客の個人情報を漏えいしたとして、法律事務所のマシュー・チョン・パートナーシップに8,000Sドル(約64万円)の罰金支払いを命じた。

PDPCによると、マシュー・チョン・パートナーシップでは17年8月から9月にかけて事務職員が顧客宛ての2通の電子メールを誤って別の顧客に送信。住所や身分証明書の番号、住宅ローンを借りている銀行の名前といった個人情報が流出した。17年9月には業務執行社員とデータ保護担当者が顧客の告訴人に宛てた電子メールを当該案件とは無関係の2人の顧客に送信した。

PDPCは最初の2件の事務職員が同一人物で、短期間で2度もミスを犯していることなどを問題視。同法律事務所に対して個人情報保護法(PDPA)で定められているデータ保護対策を講じていなかったとして罰金を科したほか、60日以内にデータ保護対策を実施するよう命じた。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: サービス社会・事件

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