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CJがアリーナ建設へ、コンサート専用

CJが一山に建設するコンサートアリーナの完成予想図(同社提供)

CJが一山に建設するコンサートアリーナの完成予想図(同社提供)

韓国中堅財閥CJグループは10日、スポーツや娯楽事業を手がける米興行大手、アンシュッツ・エンターテインメント・グループ(AEG)と組んで、京畿道高陽市一山に2万人規模のコンサートアリーナを建設すると発表した。コンサート専用ホールとしては国内最大規模となる見通しで、K―POPの聖地として位置付けたい考え。2024年の完成を目指す。

CJが一山の「韓流ワールド」と呼ばれる地域内の30万平方メートルの土地に造成するエンターテインメント空間「CJライブシティー(旧Kカルチャーバレー)」内に建設する。京畿道から建設認可を取得次第、着工する。完成すれば、ソウル市が現在、市内に建設予定のコンサートアリーナ(1万8,000人収容可能)を上回る規模となる見通し。

コンサートアリーナの開発と運営に際しては、米ロサンゼルスのダウンタウンに大型のエンターテイメント施設「LAライブ」を造成したAEGのノウハウを活用する考え。同社とは覚書(MOU)を交わしており、CJ関係者はNNAの取材に対し「協力内容の詳細は今後詰める」と説明した。

CJライブシティーは当初、1兆ウォン(約900億円)を投じて2020年に完成させる予定だったが、手続きの上の問題で事業が1年以上先送りされていた。


関連国・地域: 韓国米国
関連業種: メディア・娯楽

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