• 印刷する

ロッテ免税店が海外事業拡大、銀座店も好調

韓国免税店大手のロッテ免税店が海外攻略を加速しており、海外の店舗数と売上高が急速に拡大している。10日付毎日経済新聞が伝えた。

ロッテ免税店は中国人客を中心とする韓国の免税店市場がじきに飽和状態に達すると予想し、他社に先駆け海外開拓に乗り出した。2013年のインドネシア出店を皮切りに、米グアム、日本、タイ、ベトナム、オセアニアと店舗を増やし、現在は7カ国に計12店を数える。今年の海外売上高は今月8日時点ですでに昨年通年(2,400億ウォン=約220億円)の規模に迫っている。下期にはベトナムに2店を追加出店する予定で、今年は目標の7,000億ウォンを十分達成できると見込まれる。

ベトナムのほかに、外国人観光客が増加している日本での売上高が伸びている。日本には関西空港と東京・銀座に店舗がある。このうち、消費税のほか関税、たばこ税、酒税が免除される「デューティーフリー」の銀座店は今年、売上高が今月8日時点で昨年の売上高を超えており、通年では昨年の2倍に達することが確実視される。海外事業本部は、デューティーフリーのほか、消費税のみ免税し、その場で商品を受け取れる「タックスフリー」の両方を運営する戦略が効果を上げたと説明した。


関連国・地域: 韓国タイベトナムインドネシアオセアニア日本
関連業種: 食品・飲料小売り・卸売り

その他記事

すべての文頭を開く

海外へのFDI、1Qは前年同期で45%増加(15:46)

アットシグナル、韓国同業とウェブ保安で提携(17:15)

韓国の5月原油輸入が11%減、イラン制裁で(17:15)

ハンファ傘下、ファーウェイ系部品調達縮小(17:33)

テイクオフ:あれはハルジオンだろう…(06/17)

首都の衛星都市開発進まず 韓国主導、資金難で業者逃亡(06/17)

徴用工裁判後に対日貿易1割減 民間研究所発表、交流維持が糸口(06/17)

iPhoneXS、マレーシアは11番目に安い国(06/17)

半年以上滞在の外国人、健康保険加入が義務(06/17)

情報共有中断も、米がファーウェイ使用なら(06/17)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン