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《日系進出》椿本興業、HCM市に子会社設立へ

工場設備や産業資材などを扱う商社の椿本興業(大阪市)は5月31日、ベトナムのホーチミン市に子会社を設立すると発表した。

子会社ツバコ(TSUBACO)・ベトナム(仮称)は、1区トンドゥクタン通りのオフィスビル、サイゴン・トレード・センターの31階に入居する予定。12月の営業開始を予定する。資本金は4,000万円で、椿本興業が30%、同社の完全子会社ツバコ・シンガポールが70%出資する。伝動機器や輸送装置、一般機械、産業資材などの販売、設置、アフターサービスのほか、取扱商品の輸出入を手掛ける。

椿本興業は、2011年にホーチミン市に駐在員事務所を設立し、市場調査を実施してきた。その結果、顧客需要の拡大が見込まれ、日系企業の進出の一助となるために子会社の設立を決定した。


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: その他製造小売り・卸売り

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