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日企O:、豪コアラスリープと睡眠手当提携

日本の睡眠アプリ開発企業オー(O:)(東京都目黒区)が、法人向け睡眠手当制度で、オーストラリアの寝具販売企業コアラスリープの日本子会社、コアラスリープ・ジャパン(東京都港区)と提携した。O:の法人顧客が、同社製品の睡眠コーチング・測定アプリ「オー・スリープ(O:SLEEP)」を利用して高スコアを得た従業員に、報奨手当としてコアラスリープ製のマットレスを提供するというものだ。【NNA豪州編集部】

提携はコアラスリープからの働き掛けで、O:がコアラの「寝具を通した最高の睡眠」という事業ビジョンに共感して応じた。提携期間は明らかにされていない。コアラスリープ、O:はいずれも創業がそれぞれ2015年、2016年の新興企業だ。

コアラスリープは提携のもと、O:にマットレスを無償で提供する。手当対象者は1カ月ごとに選定され、その後1カ月間の実証実験で、マットレスの提供を受けたO:SLEEP利用者の睡眠データが測定され、寝具と睡眠の相関関係が数値化される。

両社はこの手当制度を通じ、O:SLEEPの利用継続率の向上と、コアラスリープの商品開発のための実証データの取得を期待する。


関連国・地域: オーストラリア日本
関連業種: その他製造IT・通信小売り・卸売りサービス

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