• 印刷する

ファーストジェン、LNG基地の着工式実施

フィリピンのロペス財閥系発電大手ファースト・ジェンは28日、バタンガス州バタンガス市のファースト・ジェン・クリーン・エナジー・コンプレックスで、液化天然ガス(LNG)輸入基地の着工式典を実施した。予定地の造成を終え、建設に向け準備が整ったことをアピール。工事開始に向け、同事業に20%を出資する予定の東京ガスとともに、最終投資決定(FID)を急ぐ。

ファースト・ジェンの声明によれば、式典には東京ガスの野畑邦夫・海外本部長なども参列した。

29日付地元各紙によると、敷地面積は約21ヘクタール。ファースト・ジェンは、同社が運営する発電所にガスを供給するマランパヤ天然ガス田の現行契約が2024年に満了となるため、それまでにLNG輸入基地を完工したい考え。全体の工期は4年とみている。

ファースト・ジェンはLNG基地建設予定地の周辺で、4カ所のガス火力発電所を運営。総設備容量は約200万キロワットとなっている。


関連国・地域: フィリピン日本
関連業種: 自動車・二輪車建設・不動産天然資源マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

日本、東南ア7カ国からの入国制限を強化(03/27)

日系企業8割、事業に影響 新型コロナ、在宅勤務などで対応(03/27)

セブ州が移動制限強化、27日から(03/27)

ダバオ市が外出制限措置、4月19日まで(03/27)

新型コロナ感染者707人に、死者は45人(03/27)

国産レーダー比に初輸出へ、三菱電機(03/27)

マニラ空港、ターミナル1に運用集約(03/27)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン