• 印刷する

三菱商事がアヤラ株一部売却、出資6%に

三菱商事は22日、フィリピンの財閥アヤラ・コーポレーションの自社株買いに応じ、保有する同社株の一部を総額約31億9,000万ペソ(約65億円)で売却した。出資比率は約6%となり、単独企業として第2位株主の座は維持する。

1株当たり838ペソで、約380万株を売却した。これにより、アヤラの浮動株比率は52.38%から52.07%に、外国人出資比率は27.90%から27.59%にそれぞれ低下した。

三菱商事の広報担当者はNNAに対し、「売却は継続的に実施してきた保有資産の見直しの一環。現時点ではこれ以上の売却の予定はない」と述べ、これまで通り協業を続け、協力する事業を拡大する可能性もあると説明した。

地元紙ビジネスワールドによると、アヤラのホセ・リムカオコ最高財務責任者(CFO)は「三菱商事は引き続き第2位の株主であり、重要なパートナーであることに変わりはない」と説明した。現状で同社の株価は過小評価されており、買い戻しは既存の出資者の利益になるとの見方を示した。


関連国・地域: フィリピン日本
関連業種: 金融

その他記事

すべての文頭を開く

アーサランド、国内初の環境配慮型都市開発(15:34)

ボラカイ島の橋建設、サンミゲル案承認へ(15:34)

東ASEAN成長地域、事務局設置を提案(15:34)

テイクオフ:経済成長著しく、あちこ…(06/25)

ダバオ市、戒厳令解除へ 投資呼び込みで市長が意向表明(06/25)

電力産業改革法見直し、議会が2法案審議へ(06/25)

中国電力建設、30億ドルで11事業を推進(06/25)

首都圏の経済区新設凍結、BPO産業に打撃(06/25)

中国人就労のオンラインカジノに最後通告(06/25)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン