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豪マツダ、今年の販売10万台達成目標

マツダ・オーストラリア(豪マツダ)が今年、10万台の販売目標の実現に向けて着実に販売台数を伸ばしている。昨年末から今年にかけて見られた複数車種でのモデルチェンジや、4代目となる新型「マツダ3」の好調な売り上げが背景にあるようだ。21日付ゴーオートが伝えた。

オーストラリア自動車産業会議所(FCAI)の統計では、国内の新車販売数は13カ月連続で減少を続けており、新車販売市場では厳しい状況と見られている。しかし、全国の自動車販売数が1~4月に前年同期比で8.1%減少したのに対し、豪マツダは減少幅を同4%減にとどめ、販売台数は3万5,987台となっている。

同社のマーケティング・ディレクターであるドーク氏は、スポーツタイプ多目的車(SUV)の中で国内トップの販売数を誇る「CX―5」のほか、「CX―3」と「CX―9」が昨年末に、「CX―8」が今年3月にモデルチェンジしたことに触れ、こうしたさまざまな要因が結果につながっていると説明。中でも、新型「マツダ3」の販売が好調だと話した。

オーストラリアにおける「マツダ3」の販売数は近年、大幅に伸びており、1~4月の販売数は1万323台と、過去6年間に国内の乗用車販売でトップにつけていたトヨタの「カローラ」の販売数9,415台を上回っている。


関連国・地域: オーストラリア日本
関連業種: 自動車・二輪車

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