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大正製薬、越同業ハウザンを連結子会社化

大正製薬ホールディングスは20日、大正製薬がベトナムの製薬最大手ハウザン製薬(DHG)を連結子会社化したと発表した。アジア市場における医薬品事業強化の一環としている。

大正製薬グループは、2016年5月にDHGと資本業務提携契約を締結し、同年7月にDHGの株式24.5%を取得した。その後、出資比率を拡大し、今年3月に同社株式の公開買い付け(TOB)を実施。4月までに発行済み株式総数の15.78%の応募を受けたため、出資比率は50.78%まで拡大した。

また、既存株主から0.23%を取得し、一連の取引を通じて計51.01%を保有することになった。現在、企業への出資など国の資本運用を手掛けるベトナム国家資本投資経営総公社(SCIC)が残りの43.31%を保有している。

大正製薬グループは、DHGの連結子会社化を通じ、同社グループのさらなる企業価値の向上を実現していくとしている。


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: 医療・医薬品金融

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