• 印刷する

テイクオフ:豪連邦政府が5月に発表…

豪連邦政府が5月に発表した新年度予算案について、どうせこの予算案は実現しないんだろう、という冷ややかな見方が日系駐在員の間であったのを覚えている。実際メディアでも、野党の予算案の方が注目を集める日さえあった。

労働党のショーテン党首の人気がやや低かったものの、支持率で労働党は常に優位で、総選挙では労働党に政権交代するだろう、と多くの人が思っていたはずだ。それが投票日直前までに、保守連合が異例の追い上げを見せたのは予想外だった。

まだ労働党が大きな優位にあった昨年末に、ある地元外交官と話した会話を覚えている。彼は「私も理由は分かりませんが、ショーテン党首は首相にはなれないと最初から決まっています」と話していた。その時はまさかと思っていたが、結果的にそうなったことで、もう少し突っ込んで聞いておけばと悔やんでいる。(西嵐)


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 政治社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:メルボルンのホテルに夜…(06/26)

豪財界、解雇権の強化を要求 「労使協定プロセスが複雑」(06/26)

小売業界の景況感、全業界で最低=RBA(06/26)

家計負債、利下げでの住宅市場回復で膨張か(06/26)

印紙税を土地税に移行で経済効果=ハリス氏(06/26)

新興企支援S&C、SAに宇宙防衛ハブ開設(06/26)

豪人口、昨年末は2,518万人と1.6%増(06/26)

ウッドサイド、WAガス計画で加工契約遅延(06/26)

投資家ビザの経済貢献、導入後に100億$(06/26)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン