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4月失業率4.4%、19年ぶり高水準

韓国統計庁が15日発表した2019年4月の雇用動向によると、失業率は4.4%と前年同月と比べて0.3ポイント悪化した。月べースで2000年以来、19年ぶりの高水準となった。統計庁は「昨年3月に実施された地方公務員試験が今年は1カ月早まったことが影響した」と説明した。就業率は60.8%と0.1ポイント下落した。

失業者数は8万4,000人増の124万5,000人だった。年齢別では、若年層の15~29歳は10.0%増の50万7,000人。50代(13.7%増)や60代以上(17.9%増)も大きく増加した。最低賃金の上昇などが原因とみられる。

就業者数は2,703万8,000人と17万1,000人増だった。増加幅は3カ月ぶりに20万人を下回った。就業者数を産業別にみると、「保健および社会福祉サービス」(6.2%増)や「情報通信」(5.4%増)などが大きく伸びた。一方、「製造業」(1.2%減)をはじめ「金融および保険」(5.5%減)や「卸売り・小売り」(2.0%減)は減少した。


関連国・地域: 韓国
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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