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《日系進出》森永製菓がタイに販売会社

森永製菓は13日、タイの首都バンコクに販売会社を設立したと発表した。海外事業戦略の重要な地域と位置付ける東南アジアで唯一の販売拠点となる。新規市場の開拓や営業拠点網の整備を目的とする。

5月10日付でモリナガ・アジア・パシフィックを設立した。タイを拠点として東南アジアや香港、オセアニア地区の販売・マーケティング活動を展開する。資本金は5,714万バーツ(約1億9,800万円)で、森永製菓が全額出資した。

森永製菓の広報担当者によると、タイでは2015年に駐在員事務所を設立し、市場調査を実施してきた。現在は中国や台湾から商品をタイに輸出し、代理店を通じて主力製品のソフトキャンディー「ハイチュウ」などを販売している。

同担当者は、「タイは東南アジア諸国とのアクセスが良い。日本との親和性も高い」と話し、域内での販売強化に期待を示した。

東南アジアでは今年1月、インドネシア法人の保有株を合弁相手のキノ・インドネシアに譲渡し、合弁契約を解消している。


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 食品・飲料

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