• 印刷する

テイクオフ:フィリピンで愛猫家の増…

フィリピンで愛猫家の増加が目覚ましい。ペットを飼う人が増え、公園などでは、野良猫に名前を付け、えさを与える人もよく見られるようになってきた。ただ、ペルシャ猫やロシアンブルーといった人気種がめでられる一方、雑種が置き去りにされる傾向は根強く、動物が受ける「愛情格差」はゆゆしき問題だ。

ケソン市のフィリピン大学ディリマン校の敷地内にある「テクノハブ」ではネコが放し飼いにされており、動物愛好家を自称する人のSNSへの現地ルポ投稿がプチブームとなっている。一方、管理されたエリアを少し離れると、野良猫が虐げられており、自治体による殺処分が多いのも現実だ。

動物への残虐行為を禁じる法律が存在するが、機能しているとは言い難い。獣医師や慈善活動家などが野良猫の保護と里親捜しに動いているものの、ペット先進国入りはまだまだ遠そうだ。(D)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:少しずつ日常を取り戻し…(07/15)

コロナ病床不足「危機的」に 首都圏の複数病院、受け入れ停止(07/15)

コロナ感染新たに634人、累計5万7545人(07/15)

1~6月輸入車販売、コロナ影響で55%減(07/15)

トヨタ、首都圏の直行バス予約アプリ提供(07/15)

日本政府のビザ発給数、19年は比人2位(07/15)

投資委の認可額、1~6月は2.1倍(07/15)

マニラ空港拡張、連合に交渉終了の通知(07/15)

ナボタス市、16日から厳格な外出制限(07/15)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン