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テイクオフ:台湾のダンスカンパニー…

台湾のダンスカンパニー「雲門舞集(クラウド・ゲート)」が先週末、シンガポール湾岸部の劇場で公演を行った。雲門舞集の45周年を記念するとともに、振付師の林懐民氏の最後の作品発表の場となった。

舞踊の世界は西洋発のクラシックバレエが最上位と言っても過言ではないくらいに存在感がある。プロのダンサーのほとんどがバレエの基礎を学んでいる。バレエは長い手足をさらに長く見せるように踊ることが美しい。しかし林氏は「われわれアジア人はアジア人ならではの身体を持っている。短足の達人たちが築き上げた『武術』や『カンフー』の動きから学ばない理由があろうか」と語り、振り付けを行ってきた。

鑑賞した雲門舞集の演目はどれも、細くて平たく、足の短い東アジア人をこれでもかというくらい美しく魅せた。久しぶりに息をのみ、興奮が止まらないひと時を過ごした。(薩)


関連国・地域: 台湾シンガポール
関連業種: 社会・事件

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