• 印刷する

テイクオフ:聖週間(ホーリーウイー…

聖週間(ホーリーウイーク)に伴う連休が明け、地元に帰省していた人が皆マニラに戻ってきた。大黒柱として単身で首都圏に住み、地方に住む家族に送金している人も多い。連休前の意気揚々とした姿とは打って変わって、しゅんと落ち込んだように見える。

ダバオ出身の友人は「マニラは何もない」とぼやく。いやいや、ダバオこそ何もないじゃないかと反論すると、「うまい農産物にきれいなビーチ、のどかな街並み、そして家族がいる」と地元に対する愛を語り出す。戻ってきて初日でホームシックとは、センシティブな時期なのかもしれない。

マニラへの経済の一極集中のひずみ、と言うと大げさだろうか。単身赴任している知人に理由を聞いて、「地元に職がなく、いや応なかった」との答えが返ってきたこともある。どの国も似た傾向はあるものの、マニラは苦労人がやや目立つ。(弘)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

ファーストジェン、台湾で地熱発電検討(12:53)

国民の半数が生活見通しを楽観視、史上最高(12:10)

テイクオフ:フィリピンの選挙での票…(05/27)

法案は労働市場「破壊」 投資減退も、実業界が警鐘(05/27)

ヤマハ発、二輪車年産能力を80万台に倍増(05/27)

4月輸入車販売、全車種好調で12%増(05/27)

オリコンサル、比鉄道事業の統括室設置へ(05/27)

3月卸売物価4.8%上昇、6カ月ぶり加速(05/27)

知財局、国際調査・予備審査業務を開始(05/27)

首都住民のごみ不法投棄、罰金を検討(05/27)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン