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テイクオフ:25年の歴史を持つイン…

25年の歴史を持つインドの民間航空大手、ジェット・エアウェイズが資金難の末、18日に営業を停止した。航空業界や一般市民に与える影響もさることながら、最も心配なのは同社が抱える2万2,000人の従業員の行く末だ。数カ月に及ぶとみられる給与の未払いで、家のローンや子どもの学費が払えなくなっているという。政府に救済を求めているが、どこまで効果があるだろうか。

彼らに手を差し伸べる者がいないわけでもない。ジェットの全面欠航で搭乗率が上昇している競合が、同社よりも安い給与で従業員の引き抜きを始めた。格安航空会社(LCC)のスパイスジェットは既に、操縦士100人超、客室乗務員200人超を含む500人余りを雇用。さらなる採用に意欲を示している。

2012年に経営破綻したキングフィッシャー航空は復活がかなわなかったが、ジェットには返り咲いてほしい。(虎)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

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