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テイクオフ:ジャカルタのバーカウン…

ジャカルタのバーカウンターでのんびりしていると、「お隣からです」とグラスが運ばれてきた。送り主は意外にも若い地元のカップル。彼らが持ち込んだ日本ブランドのウイスキーを「ご一緒に」と誘われた。

若夫婦の正体は、地場ドーナツ・カフェを国内300カ所に展開するオーナーの娘とその夫。シンガポールのベーカリー・カフェのフランチャイズ運営も手掛ける。20年前に過ごしたジャカルタで「おいしいパンが食べたい」とぼやいていたことを思い出した。

パンの品質は小麦のグレードで決まる。国が開発途上であれば、栄養価が高い全粒粉が優先され、製パン向けの精製小麦は入手しづらい事情が当時はあった。が、今では「ドーナツとコーヒーの朝」が浸透し、カウンターでは高価な「17年モノ」が振る舞われた。まさに伸び盛り。ジャカルタの止まり木も豪快だ。(丑)


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 食品・飲料サービス観光メディア・娯楽社会・事件

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