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CP系流通マクロ、事業拡大に300億円

タイの大手財閥チャロン・ポカパン(CP)グループ傘下で卸売りチェーン「マクロ」を運営するサイアム・マクロは今年、国内外の事業拡大に85億バーツ(約297億円)を投じる。11日付プーチャッカーンなどが報じた。

タイ国内の店舗増設に52億バーツ、海外事業に27億バーツ、フードサービス事業に6億バーツを充てる。国内の店舗増設と海外事業への投資額は、それぞれ前年比約2倍、約4倍となる。

国内では7~8店を増設する。第3四半期(7~9月)にはバンコク東部ラクラバンに売り場面積2,000平方メートルの店舗を開設する計画。決済などに最新の技術を導入する新型店で、以後の新規出店をすべて新型店にするとともに、既存店の一部を新型店に変更する。

海外では、今年新たに中国・広州とミャンマーに出店する計画。海外ではこれまでにインド3カ所、カンボジア1カ所に出店している。

タイ国内の店舗数は、「マクロ」が79店、HoReCa(ホレカ、ホテル・レストラン・ケータリング向けサービス)業者向け店舗「マクロ・フードサービス」が25店など計129店。2018年の売上高は前年比3.3%増の1,929億3,000万バーツ。今年はタイの国内総生産(GDP)成長率以上の増収を目指す。


関連国・地域: タイ
関連業種: 小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済

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