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三谷産業、粉わさび製造でハラル認証を取得

三谷産業(金沢市)は25日、健康食品やサプリメント向け原料の製造を手掛けるベトナム法人オレオウ・ファイン・ケミカル・プロダクツ(AFCP)の工場が、ハラル(イスラム教の戒律で許されたもの)認証を取得したと発表した。粉わさびの生産を主力とする工場で、イスラム圏での展開を目指す。

AFCPは、2018年3月よりマル井(長野県安曇野市)から粉わさびの製造を受託。ベトナム国内の日本食レストランや、デンマーク向けに出荷してきた。

ハラル認証は昨年10月に取得。今年2月には食品製造に関する安全規格「HACCP」を取得している。両認証を取得したことで、東南アジアでイスラム教徒が多い国や欧州など、より広い地域での事業展開を目指す。

三谷産業の子会社AFCPは、受託製造する粉わさびの工場でハラル認証を取得した(三谷産業提供)

三谷産業の子会社AFCPは、受託製造する粉わさびの工場でハラル認証を取得した(三谷産業提供)


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: 食品・飲料

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