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航空機部品アスト、エンブラエル機の胴体製造に参加

韓国の航空機部品大手、アスト(ASTK)は25日、ブラジル最大の航空機メーカー・エンブラエルの小型ジェット旅客機「E-Jet E2」シリーズの胴体製造事業に参加すると発表した。

契約額は1億1,500万米ドル(約126億5,000万円)。アストは「E-Jet E2の胴体設計と各種権限、知的財産権を譲り受ける契約を米航空機メーカー・トライアンフ・グループと結んだ」と説明した、トライアンフは、E-Jet E2シリーズのRSP(国際共同開発)による胴体製作事業に参加している。

アストは今後、E-Jet E2の開発に関し、設計から製造にかけて幅広く関与する「スーパーティア1」として同事業に参加する。韓国の航空機部品メーカーが、民間旅客機の胴体製造でスーパーティア1として携わるのは、今回が初めてという。

2001年に設立されたアストは、11年から航空機の部品製造を開始。12年以降、主に米ボーイング向けに航空機部品を供給している。同社関係者は「航空産業の特性上、当該機材が生産中断されるまでの数十年間、安定的な収益が期待できる」と話した。


関連国・地域: 韓国米国中南米
関連業種: その他製造運輸

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