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二重国籍認めず、国籍選択を要求へ=内相

マレーシアのムヒディン・ヤシン内相は21日、現時点で二重国籍を持つマレーシア人ついて、国籍選択を迫る方針を明らかにした。22日付スターが伝えた。

ムヒディン内相は、クランタン州とタイ国境付近に住むタイ人が1980年ごろからマレーシアとの二重国籍を取得し、必要な審査を受けずに国境を自由に通行しているとの地元報道を受け、会見で見解を示した。

同相は「二重国籍は法律で認められていない」とした上で、「権利と市民権にかかわる問題であり、証拠が必要だ。他の国籍を保有していることが判明した場合、マレーシアの市民権を剥奪することができるが、調査は関連する証拠に基づかなければならない」と述べた。

ムヒディン内相はまた、他国の投票権行使や旅券取得など、他国の市民権保有者が享受する権利や特権を行使した場合もマレーシア国籍の喪失理由になるとした。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

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