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郵政省、インドとICT促進で覚書

カンボジア郵政省は18日、情報通信技術(ICT)分野の強化・促進を目指し、インド政府と3本の覚書を交わした。クメール・タイムズ(電子版)が19日報じた。

うち2件はインド電子・情報技術省と交わされ、もう1件は同省傘下の研究機関テレマティクス開発センター(C―DOT)と交わされた。インド情報技術省との覚書には、インド政府が1,000万米ドル(約11億円)を支援し、カンボジア地方部へのデジタル通信推進の一環として南部タケオ州に小規模のスマートビレッジを創設する試験事業が含まれている。

さらにカンボジアの国営通信テレコム・カンボジアも、最新通信技術の普及と地方部の通信無線化に向けてC―DOTと覚書を交わした。

インドを訪れ、モバイル会議やテレコム・エキスポ、さらに各地のデジタルビレッジなどを視察してきたソク・プティブット郵政省長官は、在カンボジア・インド大使館で行われた調印式で、インドのICT分野には学ぶところが多いと述べ、「わが国の潜在性を引き出す助けになってくれると確信している」と語った。


関連国・地域: カンボジアインド
関連業種: IT・通信政治

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