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医療観光収入、18年は14%増の15億リンギ

マレーシア財務省傘下のマレーシア医療観光評議会(MHTC)はこのほど、2018年の医療観光による収入が前年比14%増の15億リンギ(約410億円)に拡大したことを明らかにした。今年はさらに成長が加速し、同20%増の18億リンギに達すると見込む。18日付マレーシアン・リザーブが伝えた。

昨年、医療を目的にマレーシアを訪れた外国人は120万人。インドネシアが全体の6割を占めて最多で、以下、中国、中東地域が続く。MHTCはマレーシアの医療機関が優れている分野として、心臓病、がんなどの腫瘍、不妊治療、整形外科、美容整形を挙げた。

マレーシアの医療観光の市場規模は過去5年間、年率16~17%で拡大しており、世界平均の同10~12%を上回る。MHTCは20年までの目標として医療観光収入28億リンギを掲げており、国内経済への効果は100億リンギ規模と試算する。マレーシアまでの飛行時間が6時間以内の国・地域を対象に、呼び込みを強化している。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 医療・医薬品観光

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