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テイクオフ:これまで、タイ人である…

これまで、タイ人である自分はうつ病とはかけ離れた人生を生きていると思っていた。それが、数週間前にめいが自らの命を絶ったことで、その病の恐ろしさと、人間のもろさに気付くことになった。

彼女は16歳という若さでこの世を去った。家族も友人も彼女の異変に気付くことができず、ただ驚きと悲しみに明け暮れた。

タイでもうつ病は決して珍しい病ではない。学生時代の後輩は、活発で明るい少女だったが、ある出来事をきっかけに心を病み、自殺を考えたという。ただ、彼女の異変に気付いた友人らが彼女を慰め、医者にかかるように勧めたことで、彼女は元気を取り戻した。

生きていれば、悲しい出来事に直面することは避けられない。そこでそばにいる誰かが慰め、優しい言葉をかけるだけでも、その人は悲しみと戦う勇気を取り戻すことができるのかもしれない。(木)


関連国・地域: タイ
関連業種: 社会・事件

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