• 印刷する

首都圏東部とリサール州で計画断水

フィリピンの水道事業大手マニラ・ウオーターは、6日からマニラ首都圏東部とリサール州で計画断水を実施している。降雨量が例年より少なく、首都圏に水を供給しているラメサ・ダムの水位がさらに低下するのを防ぐ措置となる。

断水の影響を受ける地域は、首都圏マリキナ、パシッグ、ケソン、タギッグ各市、リサール州アンティポロ市、ロドリゲス、サンマテオ、タイタイなどの一部バランガイ(最小行政単位)。供給のピーク時間に水圧が低くなるか、全く利用できなくなる。

CNNフィリピン(電子版)によると、ラメサ・ダムの水位は通常78~80.15メートルだが、現在は69.54メートルまで下がり、12年ぶりの低水準にあるという。

気象庁(PAGASA)によれば、フィリピンでは2月から、海面の水温が上昇するエルニーニョ現象の影響が出始めている。既にミンダナオ各地では干ばつが発生し、例年と比較して乾燥している。同庁は、今年の雨期は例年より遅い7月からになると予測している。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

新型コロナ、新たに8122人感染(19:57)

テイクオフ:外出・移動制限措置の長…(04/14)

自動車業界に「三重苦」 コロナで工場停止、輸入車に課税(04/14)

新型コロナ、新たに8571人感染(04/14)

ドコモとスマート、5G国際ローミング開始(04/14)

3月新車販売88%増、前年の反動(04/14)

大統領「病気ではない」、健康問題払しょく(04/14)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン