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インドネシア人労働者、社会保障が同等に

マレーシアの社会保障機構(SOCSO)は4日、インドネシアの社会保障機関(BPJS)とマレーシアで働くインドネシア人労働者を対象にマレーシア人と同等の社会保障を提供することで合意した。5日付ニュー・ストレーツ・タイムズが伝えた。

マレーシアの人的資源省は1月、全ての外国人労働者を対象にSOCSOへの登録と雇用保険システム(EIS)への保険金拠出を義務付けた。BPJSとの合意は、これに伴ってインドネシア人労働者にマレーシア人と同等の社会保障制度を適用するというもの。

SOCSOとBPJSはマレーシアの外国人労働者への賃金支払いの条件などに関する情報を共有することで、インドネシア人労働者の保護を強化する。

インドネシア人はマレーシアで、主に建設と農業部門に従事している。BPJSのアグス・スサント長官によると、SOCSOに登録済みで、マレーシアへの出稼ぎを予定しているインドネシアは35万人に上るという。

SOCSOは海外への出稼ぎが多いネパール、バングラデシュなど他の国とも同様の取り決めを行う方針だ。


関連国・地域: マレーシアインドネシア
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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