• 印刷する

熱波警報、発令地域が2週間前比で2倍増

マレーシア気象局は熱波警報を出した地域が2週間前と比べて2倍の10カ所に増えたと発表した。マレー半島北部のペラ州やクランタン州に集中しており、現在の高温の気象は4月末まで続くと予想している。スターが26日伝えた。

教育省は各地の学校に対し、生徒の屋外での活動を控えさせるほか、水分補給をこまめに行うよう指示した。気象局は国内の熱波警報について3区分設け、注意を促している。最高気温が35度以下は通常とし、3日連続で35度以上~37度未満は「カテゴリー1」、37度以上~40度未満は「カテゴリー2」、40度以上は「カテゴリー3」に分類。これに基づき注意報や警報を発令している。

25日時点でプルリス州の1地域、クダ州の3地域、ペラ州の3地域、スランゴール州の1地域、クアラルンプールの1地域、ジョホール州の1地域の計10地域がカテゴリー1に指定されている。カテゴリー2とカテゴリー3の指定はない。

2月13日以降、カテゴリー1指定の地域は5カ所から10カ所に増えたままで、マレーシア気象局は「マレー半島の西海岸の州と東マレーシアのサバ州で気温上昇がみられる。北東モンスーンが終息するこの時期の特徴といえる」と説明した。

首都圏クランバレーが使用する水の7割を供給しているスンガイ・スランゴール・ダムの貯水量は25日時点で98%を維持している。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:ザキル・ナイク氏に対す…(08/26)

CEO景況感、3Qも低水準 4四半期連続で100割り込む(08/26)

首都移転の決定に賛否両論 地方は恩恵期待、疑問視の意見も(08/26)

川崎重工がバイクの販社設立(08/26)

景気先行指数、6月は2カ月連続マイナス(08/26)

スバル、新型「フォレスター」発売(08/26)

RM1=25.4円、$1=4.19RM(23日)(08/26)

ECショッピー、2四半期連続で東南ア首位(08/26)

KL国際空港でシステム障害、25日までに復旧(08/26)

下期にインフラ投資回復、運輸業界に恩恵(08/26)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン