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1月のコンテナ取扱量、12カ月連続マイナス

香港海運港口局(HKMPB)によると、香港の1月のコンテナ取扱量は前年同月比11.9%減の162万6,000TEU(20フィートコンテナ換算)だった。12カ月連続のマイナスで、減少幅は前月から5.8ポイント拡大した。前月比では2.8%減。

主力の葵青コンテナターミナルは8.7%減の129万1,000TEU、その他港湾は22.5%減の33万5,000TEU。葵青コンテナターミナルのマイナスは12カ月連続、その他港湾は8カ月連続のマイナスとなった。

香港の2018年のコンテナ取扱量(修正値)は前年比5.7%減の1,959万4,000TEUだった。前年のプラスからマイナスに転落し、2年ぶりに2,000万TEUの大台を割り込んだ。02年以降で最低。前年の世界5位から7位に落ちた。広州、韓国・釜山に抜かれた。

16日付大公報によると、業界団体の香港貨櫃碼頭商会の鍾恵賢(ジェシー・チョン)主席は、米中貿易摩擦が香港の港湾に大きな打撃を与えるとして、「今年は挑戦の1年になる」と指摘した。香港の貨物輸送量の9割は海運経由。このうち7割は中継貿易で、中でも8割が中国本土と関連する貨物となる。


関連国・地域: 香港
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

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