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ハンファ、トルコの太陽光事業から撤退か

15日付韓国経済新聞は、太陽光パネル世界大手の韓国ハンファQセルズがトルコ事業から撤退する見通しであると現地の報道を引用して伝えた。同社は2017年に現地のエネルギー会社と合弁会社を設立。13億米ドル(約1,434億円)で、同国で太陽光発電所建設・運営事業を受注。しかし、売電単価が安く採算性に問題があるとして、保有株式を合弁の相手先へ売却することを検討しているもようだ。

合弁会社が受注したのは、トルコ中部コンヤ県カラプナルに出力1,000メガワット(MW)の太陽光発電所を建設するプロジェクト。3年以内の稼働を目指しており、30年間運営して、投資を回収する計画だった。

しかし、1キロワット時(kWh)あたりの売電価格は0.7米ドルと、韓国国内の水準を下回ることから、採算割れに対する危惧が強まっていた。

ハンファQセルズの関係者は同紙の取材に対し、「早い時期に詳細を明らかにする」とコメントしている。


関連国・地域: 韓国
関連業種: 電力・ガス・水道

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