• 印刷する

20年に350万人が60歳以上、福祉政策必要

マレーシアのマラヤ大学社会福祉リサーチセンターによると、2020年に総人口の約1割に当たる350万人が60歳以上の高齢者となる見通しだ。40年には、総人口の約2割に当たる640万人まで増加する見通しで、高齢化社会到来への対応が急がれる。ニュー・ストレーツ・タイムズが8日伝えた。

マレーシアには公的年金に当たる従業員積立基金(EPF)があるものの、専門家は「多くの人が定年後最初の数年でEPFの蓄えを使い果たしてしまう」と指摘。老後のセーフティーネット拡充が必要だと警鐘を鳴らす。健康保険が整備される一方で、医療保障額が年々高騰していることも問題視している。

女性・家族・社会開発相を兼務するワン・アジザ・ワン・イスマイル副首相は先ごろ、首都近郊の社会福祉施設を訪問し、「長期的かつ持続可能な高齢者福祉政策の策定を急ぐ必要がある」と述べた。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:配車サービスで呼んだ車…(06/20)

大型3車種の19年モデル投入 文秀ホンダ、前年度の販売維持へ(06/20)

東南アの訪日者、5月は7%増の32万人(06/20)

RM=25.9円、$=4.17RM(19日)(06/20)

プロトンの新SUV「X50」、年内にも発売(06/20)

RAPID稼働で精製燃料の「純輸出国」に(06/20)

石油エンジのセルバ、カタールなどで受注(06/20)

マレーシア、タイと陸路通関を24時間体制に(06/20)

MAVCOM、空港税見直しで新提案(06/20)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン