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テイクオフ:フィリピンは、2012…

フィリピンは、2012年から中国の旧正月(春節)を正式に祝うようになった。大統領布告第295号(11年11月24日署名)により春節が国家の祝日と定められてから、今年2月5日で8回目の年越し。前日にはテレビの各番組が特集を組み、新年の訪れを告げた。

番組が力を入れた分野は、金運が上がるとされる豚年に、何をすべきか、何を避けるべきか、どこが最高の飲食店か――。中国人旅行者のトラブルなどで同国に対する好感度が低いとの統計結果も出ているものの、フィリピンでは風水などの運気を気にする人も多く、両国の文化的なつながりは強い。

フィリピンと中国との通商関係の歴史は10世紀までさかのぼることができ、フィリピンの経済界では華僑系企業の存在感が大きい。近年はドゥテルテ政権が中国と距離を縮めており、今後の外交関係の動向に着目していきたい。(D)


関連国・地域: 中国フィリピン
関連業種: 社会・事件

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