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8人乗り乗用車の法定速度撤廃、陸上庁

シンガポールの陸上交通庁(LTA)は29日、2月1日付で8人乗りの乗用車の法定速度を撤廃すると発表した。同時に移動式クレーンの法定速度を試験的に引き上げる。

現在、8人乗りの乗用車の法定速度は時速70キロメートルとなっている。今後は法定速度の定めのない、より小型の乗用車と同様に、道路ごとに指定されている最高速度を順守すればよくなる。LTAは「車両の安全性能の向上を受けた措置」と説明している。

また、つり上げ荷重が24トン超の移動式クレーンでは、半年間にわたって法定速度を時速20キロメートルから同40キロメートルに引き上げ、24トン以下の移動式クレーンと同じにする。現行の時速20キロメートルでは遅すぎて目的地までの移動時間が長くなり、運転手の疲労の原因になるとの業界側の意見を受けたものという。LTAによると、最近の移動式クレーンは技術や設計の向上で、以前よりも高速で安全な走行が可能となっており、オーストラリアや香港、英国などでも同様の措置を取っている。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

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