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世界経済自由度、NZ3位で豪は5位

米保守系シンクタンクのヘリテージ財団が発表した2019年版「経済自由度指数」で、ニュージーランド(NZ)が3位(指数84.4)、オーストラリアが5位(80.9)となったことが分かった。世界トップは香港(90.2)で、日本は30位(72.1)となった。NZ、オーストラリア、日本とも順位は昨年と変わらなかった。首位以下は2位がシンガポール(89.4)、4位がスイス(81.9)となった。

経済自由度指数は、186の国と地域を対象に、◇法の支配◇政府の規模◇監督機関の効率性◇市場開放性――の4分野に関する12項目を評価し、100点満点で数値化したもの。

NZは今回「労働の自由度」「公務員の汚職度」「政府支出の少なさ」などで評価が上がったが、「財産権の保護」「ビジネスの自由度」「通貨の自由度」「司法の効率度」では下がった。

ミャンマーを除く東南アジア諸国連合(ASEAN)9カ国では、トップはシンガポールで、マレーシアが74.0(22位)で続いた。以下、◇タイ=68.3(43位)◇インドネシア=65.8(56位)◇ブルネイ=65.1(63位)◇フィリピン=63.8(70位)◇カンボジア=57.8(105位)◇ラオス=57.4(110位)◇ベトナム=55.3(128位)――となった。


関連国・地域: オーストラリアニュージーランド
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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