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18年の外国人観光客、3%増の355万人

ミャンマーのホテル・観光省によると、2018年の外国人観光客は355万人を超えたことが分かった。前年比で3.2%の増加。ミャンマー・タイムズ(電子版)が23日伝えた。

同省の幹部ミョ・ウィン・ニュン氏は、「18年は欧米からの観光客が減少し、アジアからの訪問者が増加した」とした上で、観光収入について「正確な金額はまだ不明だが、欧米観光客の減少により前年を下回る見通し」と話した。

17年は観光客数が344万人、観光収入が19億米ドル(約2,083億円)、16年はそれぞれ290万人、21億米ドルだった。

ミャンマー観光連盟(MTF)のキン・アウン・トゥン副会長は「17年に西部ラカイン州での紛争などが発生するまで、観光客は400万~500万人に達すると予測していた」とコメント。「ラカイン州問題で欧米からの観光客が激減する中、外国人観光客の誘致を図るために、新たな観光商品の開発、欧米諸国からの直行便就航、欧米人観光客向けのビザ(査証)免除などを進める必要がある」と指摘した。

18年にミャンマーを訪問した外国人観光客のうち、空路での入国者は130万人。ビザを取得して入国した観光客は140万人だった。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 観光マクロ・統計・その他経済

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