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デリーメトロ、ピンクラインで新区間が開業

平松賢司駐インド大使(右)らが出席して開通式が行われた(JICA提供)

平松賢司駐インド大使(右)らが出席して開通式が行われた(JICA提供)

国際協力機構(JICA)は10日、建設と運営を支援するデリー首都圏(NCR)の都市高速鉄道(デリーメトロ)のうち、先月31日にピンクラインの一部区間が新たに開業したと発表した。開通したのはラジパットナガル―マユルビハール(ポケット1)区間で全長9.7キロメートル。5駅が設置された。

新区間の開業により、マユルビハール1駅でブルーラインと接続したほか、インド国鉄との乗り継ぎも容易になった。デリー都心部とウッタルプラデシュ州ノイダとの接続性も向上した。

新区間は日本の円借款で行う「デリー高速輸送システム建設事業フェーズ3」の一部に当たる。JICAインド事務所の丹下能嘉次長は声明で、「デリーメトロは市民にとって不可欠なインフラに成長している」と指摘。今回の部分開業ではアシュラム、マユルビハールといった地域の通学・通勤者の利便性が増すとの認識を示した。

今回の部分開業により、デリーメトロの全長は327キロ、駅の数は236に達した。


関連国・地域: インド日本
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済政治

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