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テイクオフ:ランカウイ島からボート…

ランカウイ島からボートに揺られること1時間と少し、タイのリペ島に到着した。島にはいわゆる「入管施設」がなく、非常にアナログかつカオスな出入国手続きが体験できる。乗船時にパスポートを船乗りに預ける仕組みで、担当者が乗客150人近くの旅券を抱きかかえる光景は圧巻だ。

現地の人はタイ語を話しながらも、顔つきはマレー系に似ている。イスラム教徒も多いことから戒律で許されたハラルレストランが混在し、まさにマレーシアとタイが融合した空間だった。接客業でなくとも、相手がマレーシア人と分かるとマレー語で話し掛ける場面にも遭遇。日々のつながりが深いのだろう。

これまで訪ねた街は点と点でしかなく、その間には多様な日常が広がる。マレー半島を北上していくと、人や食、言葉、文化のグラデーションが広がっているのだろうと未知の世界に思いをはせた。(理)


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 社会・事件

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