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IT企業の54%、19年に10~30%増員計画

ベトナムのIT企業の半数余りが、2019年に10~30%の増員を計画している――。IT関連の求人サイトを運営するITViecはこのほど、このような調査結果を発表した。

同社が昨年12月にIT企業69社を対象に実施した調査によると、19年に10~30%の増員を計画している企業は全体の53.62%に上った。30~50%の増員を計画している企業は26.1%、50%以上の増員を計画している企業は8.7%だった。

過去12カ月の新規採用の給与上昇率については、「10~20%」が48.3%で最多。「20%以上」が26.7%、「10%未満」が21.7%だった。採用が難しい役職としては、「創造力があり、自ら問題の解決策を提案できる上級開発者」が56.7%で最多となり、「チームリーダーおよびテクニカルマネジャー」が21.7%だった。

調査対象となったIT企業69社の所在地は、ホーチミン市が79.7%、ハノイが33.3%、中部ダナン市が11.6%。従業員の規模は、「25人以下」が33.3%、「26~60人」が27.5%、「61~150人」が21.7%だった。

ベトナムに拠点を置く前に他の国・地域も検討した企業は52%。ベトナムのITエンジニアに求める改善点としては、「創造力とクリティカルシンキング(批判的思考)」が35%で最多。以下、「英語力」が26.7%、「忠誠心」が15%で続いた。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: IT・通信雇用・労務

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