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首都の縫製工場でスト、解雇取消し要求

カンボジアの首都プノンペンのW&D縫製工場で、労働条件の改善を求めて解雇された労働者約1,200人がストライキを続けている。裁判所は経営側を支持する決定を出しているが、労働者は解雇の取り消しを求めてフン・セン首相の仲介にも期待している。プノンペン・ポスト(電子版)が8日伝えた。

労働者らは約2週間前から、賃金や労働環境の改善を求めてストを始めた。これに対し、経営側は48時間以内に職場復帰するよう通告。プノンペン地方裁判所も支持したが、労働者が工場占拠を続けたため、1,200人の解雇を決めた。労働者に対し、残りの賃金を受け取りに来るよう呼び掛けた。

労働者の代表は7日、解雇は受け入れられないとした上で、合意に達するまで抗議活動を続ける姿勢を改めて示した。

労働省は「雇用者は従業員に対し、年2回の年功手当を支給し、雇用契約の終了時には退職金を払わねばならない」との見解を示している。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 繊維マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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