• 印刷する

首都の縫製工場でスト、解雇取消し要求

カンボジアの首都プノンペンのW&D縫製工場で、労働条件の改善を求めて解雇された労働者約1,200人がストライキを続けている。裁判所は経営側を支持する決定を出しているが、労働者は解雇の取り消しを求めてフン・セン首相の仲介にも期待している。プノンペン・ポスト(電子版)が8日伝えた。

労働者らは約2週間前から、賃金や労働環境の改善を求めてストを始めた。これに対し、経営側は48時間以内に職場復帰するよう通告。プノンペン地方裁判所も支持したが、労働者が工場占拠を続けたため、1,200人の解雇を決めた。労働者に対し、残りの賃金を受け取りに来るよう呼び掛けた。

労働者の代表は7日、解雇は受け入れられないとした上で、合意に達するまで抗議活動を続ける姿勢を改めて示した。

労働省は「雇用者は従業員に対し、年2回の年功手当を支給し、雇用契約の終了時には退職金を払わねばならない」との見解を示している。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 繊維マクロ・統計・その他経済雇用・労務

その他記事

すべての文頭を開く

会社登記1.4万件に倍増 18年1~11月、商標登録も増加(02/15)

近鉄エクスプレス、首都空港に事務所開設(02/15)

中国、教育などに766万ドル支援(02/15)

商業省、EU制裁手続き受け対策協議(02/15)

首相長男、EU制裁は「試されている」(02/15)

首都渋滞緩和へ特別チーム組織、国家警察(02/15)

エミレーツ、バンコク―プノンペン線就航へ(02/15)

太陽光発電揚水の導入でイスラエル社と交渉(02/15)

ABA銀、11支店新設を計画(02/15)

教育省、中退者の海外出稼ぎを懸念(02/15)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン