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米の関税率引き上げ、実施なら3月2日か

米政府は、9月24日に中国からの輸入品2,000億米ドル(約22兆6,700億円)相当に課した追加関税の関税率について、新たな米中貿易交渉が妥結しなかった場合、2019年3月2日午前0時1分(米東部時間)に現行の10%から25%に引き上げることを決めたもようだ。17日付環球時報が海外メディアの報道として伝えた。

米通商代表部(USTR)が連邦公報で明らかにしたという。米政府は元来、関税率の引き上げ日を19年1月1日に設定していた。しかし今月1日の米中首脳会談で、トランプ米大統領は関税率引き上げを90日間猶予することに同意している。

一方、中国政府は今月14日、米国から輸入する完成車や部品に課している25%の追加関税について、来年1月1日から3月末までの期間、課税を停止すると発表。米中が制裁関税措置の実施の手を緩めている間に、交渉が進展するかが注視される。


関連国・地域: 中国-全国米国
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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