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中国産の豚肉輸入を一時停止、伝染病予防で

ミャンマー商業省貿易局は7日、中国からの生体豚と豚肉、豚肉製品の輸入を一時停止すると発表した。中国でアフリカ豚コレラ(ASF)が発生していることを受けた措置。ミャンマー・タイムズ(電子版)が10日伝えた。

商業省によると、中国からの豚肉輸入の中止は畜産・獣医局の提言を受けて決定した。政府としては、北東部シャン州ムセを経由する中国との違法貿易を防ぐことで、ASFの流入を水際で阻止したい考えだ。

ASFは、豚とイノシシが感染する伝染病で致死率はほぼ100%と高いが、人には感染しない。中国では今年8月に発症が確認され、ミャンマーと隣接する雲南省などを含む20省に感染が拡大。11月には、毎日1件以上の発症が報告されている。


関連国・地域: 中国ミャンマー
関連業種: 医療・医薬品農林・水産マクロ・統計・その他経済

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