• 印刷する

仏トタル系、太陽光発電事業で新会社登記

フランスの石油大手トタルのカンボジア現地法人、トタル・カンボッジは太陽光発電に進出する。このほど、事業会社「トタル・ソーラー」を法人登記した。クメール・タイムズ(電子版)が6日伝えた。

トタル・ソーラーは大規模な工場や商業施設向けに、太陽光で発電した電力を供給する。既に数社向けに事業化調査を行い、うち1社とは5,000キロワット(kW)を供給する計画が具体化しているという。

マム・サマット副社長は「カンボジアの太陽光エネルギー需要は大きく、グリーン・エネルギーは世界のトレンドでもある」と述べた。「現時点で全国送電網に接続する計画はない」とも話した。

トタルは自社の電力コスト削減のため、首都プノンペンなどの給油所の屋根に太陽光パネルの設置も始めた。

カンボジアでは今年8月、南東部スバイリエン州バベットで、同国初の太陽光発電所が稼働した。投資額は1,250万米ドル(約14億円)。出力は1万kWで、20年契約で全国送電網に電力を供給する。


関連国・地域: カンボジア欧州
関連業種: 電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

コンテナ飲み屋街が閉鎖 土地代高騰、客足に陰りも(12/13)

証取所の投資家、11月時点で2万人突破(12/13)

対外債務拡大の懸念は不要、経済財政委(12/13)

アムルライス、ベトナムの新規制を懸念(12/13)

台湾系ユニオン銀、新本店ビルの落成式開催(12/13)

外国人観光客、1~10月は11.5%増(12/13)

ゴム輸出価格が下落、米中貿易戦争の余波(12/13)

国連計画と一帯一路は好機 成長後押し、中国依存には慎重論(12/12)

韓国IBK銀が支店開設、資金需要に対応(12/12)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン