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テイクオフ:シンガポールで働くマレ…

シンガポールで働くマレーシア人は優秀だ。友人の1人は中華系マレーシア人で、マレー語も中国語も、多少ブロークンではあるが英語も操り、観光地セントーサ島のカジノで会計監査の仕事をしている。

先日お世話になった総合病院で働く看護師たちも、多くがマレーシア人。見た目はマレー系や中華系とそれぞれなのだが、操る言葉は英語、中国語、マレー語の3種類。早口の英語で診療の経過を説明してくれたかと思えば、隣で入院中の患者に中国語で話し掛け、直後に同僚とマレー語でやりとりする。目まぐるしく切り替わる言語に、「彼女たちの脳みそはどうなっているの?」と疑問が浮かぶ。

日本人の自分は中国語で話し掛けられることも多い。中国語は現在、一所懸命勉強中だが、彼女らのようにシームレスに日・英・中国語を切り替えながら話せる日は来るだろうか。彼女たちを目標に頑張ろう。(薩)


関連国・地域: マレーシアシンガポール
関連業種: 社会・事件

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