• 印刷する

今年の小規模地震回数、昨年の2倍に

ミャンマーで観測される小規模な地震の回数が2018年、前年比2倍以上のペースで増加している。大地震の前触れというよりは、観測態勢の充実により感知能力が向上したためとみられている。ミャンマー・タイムズ(電子版)が27日伝えた。

ミャンマー地震委員会(MEC)のミョー・タン副委員長によると、18年1~10月にミャンマーで観測された地震は130回。17年は通年で約60件だった。多くは小規模の地震で、同副委員長は「計測装置が入手しやすくなったことで、感知回数が増えたのかもしれない」と指摘した。

1月の地震は7回で、うち1回はマグニチュード(M)5.8だった。頻発する地震が大地震の前震かどうかについて、同副委員長は「前震は、ある場合もない場合もある」と述べて、直接の関連を否定。一方で「1930年にバゴーで大地震が起きて以来、90年近くが経過しており、警戒が必要だ」と述べた。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

中国人観光客が増加の一途 ビザ緩和で直行便就航相次ぐ(07/24)

介護「特定技能」試験、ヤンゴンで初開催へ(07/24)

汚職防止委が電力省を捜査、入札で不正か(07/24)

FDI認可申請、8月から詳細情報が必要に(07/24)

19年度予算、財政赤字のGDP比率は6%に(07/24)

1~5月自動車生産、東南ア最大の30%減(07/24)

政府が情報アクセス制限法案、市民団体反発(07/24)

中国国境ムセの貿易額、7月初旬まで17%減(07/24)

マンダレーで改憲支持のデモ、1万人参加(07/24)

18年火災のヤンゴンのゴミ処理場、再稼働へ(07/24)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン