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テイクオフ:シンガポールでは意外な…

シンガポールでは意外なほど、あちこちで教会を見掛ける。国民にマレー系のイスラム教徒やインド系のヒンズー教徒が一定数いるため、モスク(イスラム教礼拝所)やヒンズー教寺院があるのは分かるのだが、英国植民地時代の名残だろうか。実はキリスト教信者の割合は20%近くにも上るという。

聖金曜日やクリスマスが祝日となっているのも納得だ。信者が1%未満の日本と異なり、キリスト教は案外、人々の暮らしに根付いているのかもしれない。

となると、クリスマスが持つ意味もおのずから日本とは違ってくるのだろう。繁華街のオーチャード・ロードではディズニーをテーマとしたライトアップが行われているが、これに教会関係者が「クリスマスとは何ら関係ない」とかみついた。日本なら誰も問題にはしないだろうが、こんなところにもキリスト教の存在感がうかがえるようだ。(墺)


関連国・地域: シンガポール日本
関連業種: 社会・事件

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